農家をやっていると、毎年同じ木を育てて、同じ果物を収穫するわけですが、不思議と飽きることがありません。 それは、いちじくという果物が、年々発見をくれるからだと思います。その中でも、栄養の豊かさはいつも私を驚かせます。

01 · PECTIN

ペクチン

水に溶けるタイプの食物繊維の一種です。いちじくは、ペクチンを比較的多く含む果物のひとつです。

02 · POTASSIUM

カリウム

野菜や果物に広く含まれる、体に欠かせないミネラルのひとつです。いちじくにも含まれています。

03 · CALCIUM

カルシウム

果物の中では珍しく、カルシウムを比較的多く含みます。骨や歯をつくる成分として知られるミネラルです。

04 · IRON

鉄分

ドライにすると、鉄分がぎゅっと凝縮されます。甘くておいしいドライフルーツとして楽しめます。

05 · POLYPHENOL

ポリフェノール

いちじくの皮や種にも含まれる成分です。無添加なので、皮ごと丸ごと食べられます。

06 · FICIN

フィシン

いちじく特有の、たんぱく質を分解する酵素です。お肉料理と合わせても楽しめます。

なぜドライにすると栄養が増えるの?

生のいちじくはとても水分が多い果物です。乾燥させることで重量は大幅に減りますが、 その分、同じ重量で比べると栄養素が凝縮されます。特に鉄分やカルシウム、食物繊維は、 ドライにすることで生の2〜3倍以上の濃度になります。

私たちのドライイチジクは、砂糖も添加物も使わず、じっくりと低温で乾燥させています。 化学的な処理を一切しないので、こうした栄養素が壊れることなく残ります。 素材本来の力を、そのままお届けしたい。それが私たちのこだわりです。

毎日の習慣に、一口のいちじくを

栄養価が高いとはいえ、もちろん食べすぎは禁物。 ドライイチジクはカロリーも糖質も凝縮されていますので、 1日2〜3粒を目安に、おやつや朝食のヨーグルトに添えるなど、 日常の中に少しずつ取り入れていただくのがおすすめです。

うちのドライイチジクを食べてくれたお客さんから、 「毎朝のヨーグルトに入れています」「甘みがちょうどよくて続けやすい」という声をよくいただきます。 おいしいまま、毎日の楽しみとして食べ続けられる。それが一番だと思っています。